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肩の痛みの治し方 その3 | 整体院 希心

お知らせ

肩の痛みの治し方 その3

カテゴリ: コラム 作成日:2020年02月05日(水)

【整体院 希心】の院長の 久保です。

堺市で「腰痛」や「肩こり・頭痛」、「産後のケア」を中心に個室での予約制の治療をしています。体の不調で悩む方へ、役立つような話をしていきたいと思います。

 

 ちょっと前回から、記事の更新が止まってました。

 

 皆様はお体の調子はいかがですか?

 

 私自身は大丈夫なんですが、小さいお子様がいらっしゃる方はおわかりだと思いますが、

 

 幼稚園や学校などでは、インフルエンザや胃腸炎など気をつけていてももらってしまうものですよね!

 

 子供のちょっとした変化を見逃さないことも大事になってきます。

 

 それでは、今日も肩の痛みについてお話ししていきます。

 

 今日で肩の痛みのお話も三回目です。

 

 今日も患者様のご協力の下、お写真を載せていきます。

 

 

usiro1

 治療前

usiro2 

検査中

 usiro3

治療後

 

 「治療前」 

 

 後ろから手を回していくとき、構造上ちょっと外回りに上げていくと思います。

 

 この患者様の場合、腕を伸ばした状態だと全然上がらないので、肘を少し曲げてもらっています。

 

 肘が真横に来たくらいで、痛くて限界!と、いっていました。

 

 「検査中」

 

 肩甲骨周りの筋肉や腕の筋肉を中心に検査したところ、写真のような場所で一番改善が見られました。

 

 場所としては、上腕二頭筋(前)と上腕三頭筋(後)のちょうど境目です。

 

 この場所は、腕の筋肉の中でも特に炎症を起こしやすく、肩や首の痛みの原因になりやすいところです。

 

 私たちは「筋間中隔」とよんでいます。

 

 前の筋肉を曲げるときに後ろの筋肉は伸びないといけないんです。

 

 この場所では、反対の動きをする筋肉がすぐ近いところを通っているので、とくに摩擦が大きいのですね。

 

 「治療後」

 

 前腕や指の筋肉を見ていった結果、治療部位は【反対側の筋間中隔】でした。

 

 以前にもお話しましたが、肩や腕の場合、反対側の影響を受けることが多いためこのようなことも起こります。

 

 施術をしていくと、肩が温まってくるような感覚とともに写真のようにまっすぐに挙がるようになりました。

 

 いろいろな動きを試されていましたが、日常動作ではほぼ痛みが見られないとのことでした。

 

 「総括」

 

 肩や腕の痛みでは、放っておくと五十肩のような症状になったりします。

 

 また、代償動作で腰や首に負担がかかっていくので、思わぬ場所に痛みが出ることもあります。

 

 「あれ?」と、思うことがあったら放っておかずにチェックしてみてはいかがでしょうか?

 

 日常のふとしたところに体からのサインが出ています。

 

 自分の体は自分で守りたいものですよね?

 

 私は施術でそのお手伝いが出来ればと思っています。        院長