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自分に耐える | 整体院 希心

お知らせ

自分に耐える

カテゴリ: コラム 作成日:2020年05月29日(金)

【整体院 希心】の院長の 久保です。

堺市で「腰痛」や「肩こり・頭痛」、「産後のケア」を中心に個室での予約制の治療をしています。体の不調で悩む方へ、役立つような話をしていきたいと思います。

 

 非常事態宣言がいよいよ解除されます。

 

 いつ出るのかと思っていた時期から

 

 いつまで続くのか?とトンネルの出口を探し続けて

 

 やっと、出口が見えてきた・・・

 

 と、思っている方も多いと思います。

 

 残念ながら、これでコロナが収束するわけではありません。

 

 大阪府の吉村知事が話していましたが、

 

 ここから、「コロナと共存する生活が始まる」ということです。

 

 花粉症などでお困りの方でも、この時期、マスクをすることはあまりないかもしれません。

 

 盛んに注意喚起をしていますが、マスクをして今の時期過ごすことで

 

 熱中症などのリスクが高まるそうです。

 

 私もこの暑い時期にマスクをつけて生活していたことはほとんど記憶にありません。

 

 新しい生活様式に慎重に適応しながら、再開する経済活動へと立ち向かうことになります。

 

 スーパーに入っても、すでにマスクをしていないでおしゃべりしている人がいます。

 

 家族連れで買い物に来て、子供がマスクをせずに走り回っています。

 

 営業時間が延びた居酒屋の、解放されたドアから聞こえる、大きな話し声。

 

 何もまだ、終わっていないんですよ?

 

 私には2人の小学生の子供がいます。

 

 六月から、分散登校という私たちも経験したことのない状況のなか、新学年がスタートします。

 

 社会活動に対するコロナの影響は、大阪では一週間ごとに評価されていきます。

 

 私たちの気の緩みが招く、新型コロナの感染拡大の第2波。

 

 これが、子供たちの大切な時間や経験を奪っていきます。

 

 今の現状で、ぎりぎりのカリキュラムです。

 

 仮に、もう一度緊急事態宣言が出たらどうなるでしょうか?

 

 私も、他人のことを非難できる立場ではありません。

 

 今はまだ、十分とは言えませんが給付金や、補助金などがあります。

 

 これが、あと何回も出るとはとうてい思えません。

 

 そうなったときに、後悔しても遅いです。

 

 今は、「耐える時」です。

 

 コロナにではありません。

 

 自分自身の「欲求」にです。

 

 自粛解除という、緩い空気に流されることなく、自分を律していきます。

 

 親が我慢していれば、子供も我慢できます。

 

 そして、本当に安心して暮らせるようになったら

 

 「あのときは大変だったけど、頑張って良かったね!」

 

 と、笑顔ではなしましょう。

 

 その時が、本当のトンネルの出口だと思います。       院長