メニュー

姿勢で体が変わる? その3 | 整体院 希心

お知らせ

姿勢で体が変わる? その3

カテゴリ: コラム 作成日:2020年09月01日(火)

【整体院 希心】の院長の 久保です。

堺市で「腰痛」や「肩こり・頭痛」、「産後のケア」を中心に個室での予約制の治療をしています。体の不調で悩む方へ、役立つような話をしていきたいと思います。

 

 前回は「矯正」という治療法を選ぶ際の注意点と姿勢の大切さをお話ししました。

 

 今日は、誰でも自分で姿勢を「セルフチェック」できる方法をお伝えしたいと思います。

 

 あくまでも、見た目で判断できるように説明をしますのでだいたいで聞いて下さいね。

 

 私は、姿勢をチェックするときに最初に正面からは見ないようにします。

 

 理由はたくさんあるのですが、一番の理由は「全体を見やすいから」ですね。

 簡単に判別するには見るべきポイントが少ない方がいい!ということで・・・

 

 私がまず見るのは「真横」からです。もちろん右からと左からの両方をチェックします。

 

 ここで、少し用語の解説を。

 

 上から順番に見るポイントを解説しますね。

 

 【耳垂】・・・「耳たぶ」のことです。耳たぶには大小個人差はありますが

        自分でつまんで、ここが真ん中かな?と思うところです。

 

 【肩峰】・・・鎖骨を外側にたどっていくと少しへこんでから腕の付け根に出ます。

       その外側に飛び出ているように触れるところです。

       肩甲骨の上の方にある硬い骨を外側にたどっていっても同じで所です。

 

 【大転子】・・股関節にある大腿骨の硬く触れることが出来るところです。

       太ももの橫は硬い靱帯があるので、わかりにくければ体を前に倒したり

       起こしたりするとわかりやすいかもしれません。握り拳ぐらいの大きさが

       あるので、横から見てその中心部を目印にします。

 

 【膝蓋骨】・・詳しい定義的には膝関節全面です。要は足の骨とお皿の間です。

       そこまで細かく見なくても良いのでお皿の位置を確認してもらえれば

       良いと思います。

 

 【外果の前方】・・外くるぶしと呼ぶ硬い骨が足首の外側にありますが、その前です。

       横から見るとほとんど足首の前面になりますのでわかりやすいです。

 

 と、用語を解説しましたが簡単に全体像を見てみましょう。

 

 IMG yokokara 

 実際の写真で加工できれば良いのですが、技術不足でごめんなさい。

 

 患者様の協力などでアップできるようになれば掲載していきたいとは思います。

 

 橫からの姿勢チェックポイントはこれだけです。

 

 これは、【重心線】と呼ばれるものです。

 

 これが、きれいに一直線に地面と垂直になっていれば理想の姿勢といわれています。

 

 あなたの「重心線」どうなっていますか?

 

 もちろん、最初にいいましたが簡単にチェックするためのものなので

 

 あくまでも、自分の姿勢が「今」どうなっているか?確認するためのものです。

 

 ご家族や友人などに、写真を撮ってもらって比べてみるのも良いかもしれませんね。

 

 姿勢を正して見ても仕方が無いので、リラックスしてありのままで見てくださいね。

 

 自分の体がどうなっているのか? そう見えているのか?

 

 それを知ることが、姿勢改善への最初の一歩です。

 

 次からは、典型的な重心の崩れ方をいくつか紹介していきます。

 

 写真OKの、姿勢の崩れた患者様、ご協力お願いします(笑) 院長