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お知らせ | 整体院 希心

お知らせ

私の腰痛は治らない? その7

カテゴリ: コラム 作成日:2019年07月21日(日)

【整体院 希心】の院長の 久保です。

堺市で「腰痛」や「肩こり・頭痛」、「産後のケア」を中心に個室での予約制の治療をしています。体の不調で悩む方へ、役立つような話をしていきたいと思います。

 

 前回は肩甲骨のバランスについて話をしました。

 

 実際の患者様の写真を見て、自分の姿を鏡に映した方もいるかもしれませんね。

 

 左右の高さについては自分でもチェックできるので一度確認していただいても良いと思います。

 

 今日は、姿勢と肩甲骨の関わりの話をしていきたいと思います。

 

 皆さんは、「姿勢を正して」と言われてどうしますか?

 

 ほとんどの方は、背骨を意識して伸ばそうとすると思います。

 

 その姿勢は楽ですか?ずっと維持できますか?

 

 そうでしょうか。姿勢は良くなった気がするけど、ずっと維持してといわれると厳しいのではないでしょうか?

 

 良い姿勢の方が、しんどく感じる。一見矛盾したように感じられますが、これには理由があります。良い姿勢と思っているその状態が、実は間違った姿勢になってしまっているのです。

 

 姿勢の悪い方の代表として、【猫背】があります。

 

 横から見ると背中が曲がって飛び出ているのが典型的な猫背です。でも、私が猫背と判断する基準は違います。私が基準にしているのは・・・

 

 【背骨】と【肩甲骨】の位置関係です。

 

 テレビで見るモデルさんや女優さんの背中を思い出して下さい。背中の真ん中にうっすら影のようなものが見えませんか?あれは背骨の位置が正しい位置にあると見えるものです。

 

 まっすぐ立ったときに、背骨と肩甲骨が正しい位置にあるというのはどういうことか?

 

 簡単に図にしてみました。

 

0718

 

 ごらんのように、正しい姿勢の時は背骨が肩甲骨よりも前にあります。このとき、横から見ると肩甲骨に隠れて背骨は見えません。

 

 悪い姿勢はどうでしょうか。

 

 背骨が肩甲骨よりも後ろの位置にあり、肩甲骨も前に歪んで傾いてますね。この状態だと横から見ると肩甲骨の後ろに背骨が見える事になります。

 

 実際の写真は次の回で載せますが、だいたいのイメージは出来るのではないでしょうか。

 

 先ほど言った、姿勢を正すときに背骨を伸ばしてもだめというのはこのことなんです。

 

 姿勢を正すときには背骨と肩甲骨を正しい位置に戻すと良いのです。

 

 私が、正しい姿勢の指導をするときにアドバイスすることがあります。それは・・・

 

 「胸を張る」

 

 です。やり方を説明しましょう。

 

 まず、両肩を後方へ引いていきます。先ほどの正しい姿勢の絵のように肩甲骨が背骨の後ろで平行になる感じですね。

 

 そこでいったん深呼吸をします。肩甲骨の位置をキープしたままで息を吐ききります。

 

 その状態が、今あなたの出来る一番良い姿勢になっているのではないかと思います。

 

 もちろん、筋肉の状態などで正しい位置にたどり着かない方もいるので一概に言えません。

 

 ただ、日頃鏡などに映る自分の姿勢に自信がない方は、一度やってみてはいかがでしょうか?

 

 次回は、BEFOREとAFTERの写真を使って「正しい姿勢」の話をしていきたいと思います。

 

  院長

あなたの腰痛は治らない その8

カテゴリ: コラム 作成日:2019年07月21日(日)

【整体院 希心】の院長の 久保です。

堺市で「腰痛」や「肩こり・頭痛」、「産後のケア」を中心に個室での予約制の治療をしています。体の不調で悩む方へ、役立つような話をしていきたいと思います。

 

 皆様、正しい姿勢は保ててますか?

 

 前回は当院での「正しい姿勢」の基準とそれを保つためのエクササイズの話もしました。

 

 今日は患者様のご協力をいただいて、実際に姿勢の話をしていきます。

 

 では、実際に来院された患者様のBeforeとAfterを見ていただきましょう。

 

Before

0721aa 

After

0721bb 

 

 どうでしょうか。右の方が上半身がぐっと反り返ったような感じに見えますよね?

 

 でもこれは実際には肩甲骨を正しい位置に戻るように施術をした後なので、患者様は何の力も入れずに自然とこの姿勢を保てています。

 

 見ていただくとわかると思いますが、左の写真では腕の後ろに背中が見えています。右の写真では背中は腕に隠れて見えません。

 

 黒のシャツなのでわかりにくいので載せれませんが、背中の真ん中にもうっすらとくぼんだラインが出ていました。

 

 このように肩甲骨と背骨の関係を正しい位置に戻すだけで、目に見えて姿勢が変わります。

 

 施術に関して言えば、マッサージ的なことはほとんどしていません。揉んでも柔らかくなることはありませんし、繊細な場所なので、無理な力を加えると逆効果です。当院では当たり前のことですが、肩甲骨だけを治療しても何の意味もありません。【肩甲骨】が原因で腰痛や頭痛や肩こりなどが引き起こされていて、さらにその根本の原因を見つけて治療するからこそあなたの症状が改善するのです。

 

 最近では、テレビなどで話題になったりするので看板などに「肩甲骨はがし」などと謳っている治療院もありますが、とりあえず肩甲骨をいじっとけ!みたいな治療なら受けない方がましと言っておきます。

 

 先ほどの写真の患者様も、お仕事や日常の家事などで姿勢が保てなくなってくると腰痛や頭痛が出てきます。それでも、以前に比べると薬の量も減ったなど喜んでいただいています。

(患者様の声参照)

 

 次からは、腰痛を考える上で大事な場所【骨盤】の話をしていきたいと思います。

 

 この場所に関しては、特に産後の腰痛の方にお話しする機会も多いので、産後のケアと絡めて話していこうと思います。            院長

私の腰痛は治らない その6

カテゴリ: コラム 作成日:2019年07月12日(金)

【整体院 希心】の院長の 久保です。

堺市で「腰痛」や「肩こり・頭痛」、「産後のケア」を中心に個室での予約制の治療をしています。体の不調で悩む方へ、役立つような話をしていきたいと思います。

 

 前回は【肩甲骨】の話をしました。

 

 背中にある肩甲骨が実は一カ所でしか骨で繋がっていない事は、ほとんどの方が知っているようで知らないことです。

 

 そして、肩甲骨に繋がる筋肉は頭から骨盤まで幅広く、それだけ全身に影響を及ぼすと言うことです。実際、膝の痛みの治療で肩甲骨を治療したこともあります。

 

 もちろん、肩甲骨と膝は直接繋がってはいません。でも、肩甲骨が原因で発生したトラブルが、巡り巡って膝の痛みを引き起こすこともあるんです。まあこれは、まれなケースではありますが。

 

 当院に来られる患者様が、全員姿勢が悪いかというとそういうわけでもありません。

 

 ですが、腰痛の患者様の痛みを引き起こす原因の1つに肩甲骨が関わっているのは事実です。実際、定期的にメンテナンスに来られている方は必ず肩甲骨の施術を受けられています。

皆様声をそろえて言うのは「これをしてもらうと姿勢が調う!」ということなんです。

 

 肩甲骨が筋肉で背中に固定されているということは、筋肉の影響を強く受けると言うことです。そして、この骨は左右に1つずつあります。

 

 ここで1つ質問です。みなさんは左右均等に体を動かせますか?

 

 答えは「NO」でしょう。もし「YES」と答えられる方はこの後の話は読まなくて大丈夫ですね。

 

 左右均等でなくて当たり前です。なぜなら、私たちには【利き手】というものがあるからです。もちろん利き足・利き目といったものもありますが・・・

 でも、ここで言いたいのはどちらをよく使うではありません。

 

 たとえば、右手が利き手の場合、

 右手で字を書き、紙は左で固定する。

 右手で包丁を持ち、左手は食材を固定する。

 右手でアタックを打ち、左手はバランスをとる。などなど。

 

 何が言いたいかというと、右と左で役割が違うということです。左右同じ動きでする家事を思い浮かべてみて下さい・・・。思いつきますか?使い方が違うなら、使う筋肉・筋肉の動かし方が違う。肩甲骨は筋肉の影響を受けるわけですから、肩甲骨の状態が左右で違うのは当然です。

 

 患者様の許可をいただいて、左右差の例を見ていただきたいと思います。

 

BEFORE

okoe0711c 

AFTER

okoe0711d 

 

 1つ目の写真ですが、右肩に比べて左の方が下に下がってしまっているのがおわかりいただけると思います。症状としては、腰痛と頭痛だったのですがどちらも左の肩甲骨が関わっていることがわかりました。

 

 2つ目の写真は、肩甲骨の施術を受けていただいた後の状態です。左肩の位置が右肩と同じ所にもどっているのがわかります。この状態で、腰痛も頭痛もだいぶ和らいでいるとのことでした。

 

 今回のケースは、左右差が特にあったので載せました。当院では、肩甲骨に関しては左右両方とも施術するようにしています。それだけで左右のバランスが改善してしまう方もいらっしゃいます。

 

 もしこの記事を読んでいただいて、肩甲骨って大事だなと思っていただけると嬉しいです。

 

 次回は、姿勢にまつわる肩甲骨と背骨の話をしていきたいと思います。 院長

私の腰痛は治らない? その5

カテゴリ: コラム 作成日:2019年07月05日(金)

【整体院 希心】の院長の 久保です。

堺市で「腰痛」や「肩こり・頭痛」、「産後のケア」を中心に個室での予約制の治療をしています。体の不調で悩む方へ、役立つような話をしていきたいと思います。

 前回は姿勢の話をしました。深呼吸の時によりよい姿勢の方がたくさん吸ったり吐いたり出来るということですね。当院で深呼吸の指導を受けている方からいわれることがあります。

 

 「なんか力が入ってしまって、うまく出来ない」

 

 日常の中でストレスを受けた体は、時に自分で思うようにコントロールが出来なくなります。

 

 治療中に良くあることですが、力抜いているはずなのに手を離してもらうと腕が宙に浮いたまま・・・。ほぼ無意識に力を入れてしまっているんですね。体を動かすときには、全ての筋肉に力を入れないといけないのか?というと、そうではないのです。

 

 たとえば、太ももを持ち上げてみて下さい。その時に四頭筋と呼ばれる前にある筋肉は硬くなってますよね?

 

 では、太ももの裏はどうでしょうか?

 

 ハムストリングスと呼ばれる部分は、ふにゃふにゃとして硬くなりません。

 

 このように、私たちの体が動くときには力が入るところと入らないところのバランスがとれていることが重要です。

 

 深呼吸で力が入って出来ない場合は、息を吸うときに邪魔をしてしまって100%吸えなくなっていることが考えられます。その場合、力を入れていると言うよりは「入ってしまっている」といった方が良いかもしれません。吸うときに邪魔をする筋肉が無意識で緊張することで動きを邪魔してしまうんですね。

 

 以前にもお話ししましたが、私たちの体は正しい姿勢になると無駄な力がほとんど入りません。少しずつ崩れてくると、無駄な力が入り出します。それが続くことで力が入りっぱなしになります。そして、脳がそれを覚えてしまって意識しなくても無駄な力が入ってしまうようになると考えてもらえれば良いでしょう。

 

 意識して力を入れているわけではないので、自分で気付くのはほぼ無理です。だから、皆さんの腰痛の原因も思ってもみないような所にあったりするんですね。

 

 それではどうしようもないじゃないか?というとそうではありません。いろいろなパターンはありますが、ほとんどの方に共通して動きが悪くなる箇所があります。

 

 【肩甲骨】

 

 骨の位置というのは、そうそう簡単に変わるものではありません。骨にははまる場所や向きがしっかりと決まっています。男女差はありますが長い年月をかけて変化する、と思ってもらってかまいません。

 

 肩甲骨も骨でしょ?と、思う方もいらっしゃるとおもいます。そこで1つ質問をしたいと思います。

 「肩甲骨は背中とどうやってくっついていますか?」

 

 自分の体を色々と触ってみて下さい。動かしてみて下さい。どこだかわかりますか?

 

 肩甲骨は、関節という意味では鎖骨としか繋がっていません。でも背中にありますし良く動く骨です。肩甲骨はほとんどが筋肉で体と繋がっている珍しい骨です。そしてここが重要なところなんですが、その筋肉の繋がっている先が頭から骨盤まで広範囲にわたると言うことなんです。

 

 なぜ、肩甲骨が重要か?それは・・・

 

① 肩甲骨の位置が悪くなると、広範囲の筋肉に影響が出る

② 腰・首・背中などいろいろの場所が原因で肩甲骨の動きが悪くなる

 

からです。それだけに治療として重要な場所でもありますし、施術の精度が求められる場所でもあります。次回は、肩甲骨の位置について話したいと思います。

 

今回の話が皆様に少しでもお役に立てば嬉しいです。      院長

私の腰痛はなぜ治らない その4 ~セルフケア~

カテゴリ: コラム 作成日:2019年07月01日(月)

【整体院 希心】の院長の 久保です。

堺市で「腰痛」や「肩こり・頭痛」、「産後のケア」を中心に個室での予約制の治療をしています。体の不調で悩む方へ、役立つような話をしていきたいと思います。

 

前回は深呼吸についてお話しさせていただきました。

 

ほとんどの方が最初に魅せてくれるのは、運動後の息を整えるような深呼吸ですね。

 

私が指導しているのは、全身をリラックスするためのものですので全く別物になります。

 

 体を調えて深呼吸を覚えて下さった患者様から良く聞くお声があります。

 

「だんだん深く吸えなくなってきた気がします・・・」

 

 肺活量も筋力もそんなに急には衰えません。なぜこんなことが起こるのでしょうか?

 

 秘密はあなたの【姿勢】です。

 

 お察しの方もいるとは思いますが、良い姿勢の時は深く呼吸が出来て、だんだん姿勢が崩れてくると深い呼吸が出来なくなってきます。でも、姿勢が変わるだけでなぜ呼吸が変わるのでしょうか?

 

 ここで体の仕組みのお話をします。私たちの体は様々なものが組み合わさって出来ています。骨・筋肉・血管・神経・・・などです。そして一つ一つが単独で働くのでは無く、複雑に関わり合いながら動いています。

 

 歩いたり走ったり、食べ物を食べたりといった私たちの日常は、これらが正しく働いているから出来ていることなのです。

 

 便秘になったり、膝が痛くて歩けなかったり身体に異常を感じるのは、働きに何らかの原因で支障が出ているからなんです。

 

 呼吸1つをとっても複雑です。

 呼吸する筋肉、肺、胸郭(肋骨などの骨)、などなどたくさんの器官が関係します。

 

 そのたくさんの器官の中で、皆さんが自分でケアできるものがあります。

 

 それは「胸郭」と「筋肉」です。

 

 筋肉は骨と骨を繋いでいるので、骨が正しい場所にないと100%の力が出せません。

ですから姿勢が悪い(骨の位置が悪い)とその分深く呼吸が出来なくなるのです。

 

 また、骨の位置は筋肉などによって決まります。筋肉に異常があると骨は正しい場所に戻れなくなります。

 

 当院での治療では、姿勢を崩している原因を見極めて【胸郭】と【筋肉】を治療することで目に見えて姿勢が変わります。ですが、根本的な原因は患者様の日常生活にあります。

 

 デスクワークや肉体労働、家事や育児などきりがありませんが、これらを全部やめることは出来ませんよね?でも、方法はちゃんとあるんです。

 

 私が伝えているのは2つ。

1つ目は、体にかかる負担を減らす方法を考えること。

 デスクワークなら、こまめに休憩を挟むことで同じ姿勢をとり続けないようにする。

負担のかかる姿勢をとる時間が長ければ長いほど、正しい姿勢を忘れていくと思って下さい。

 

2つ目は、崩れた姿勢を戻す方法を知ること。

 これがセルフケアですね。

 

 当院では、「なぜあなたの姿勢が崩れるのか?」と「そうすれば正しい姿勢に戻れるのか?」をお伝えすることで治療効果を高めています。

 

 正しい姿勢が生活の中で定着してくる頃には、あなたの辛かった日常が楽しく実りあるものに変わっていることでしょう。

 

 治療とセルフケア。当院とあなたが力を合わせるのが「整体院 希心」の方針です。

 

 気になることがある方は、問い合わせフォームから質問も承っております。体に関するお悩みがあれば一度問い合わせてみて下さい。          院長

【なぜ私の腰痛は治らない?3】~セルフケア~

カテゴリ: コラム 作成日:2019年06月29日(土)

【整体院 希心】の院長の 久保です。

堺市で「腰痛」や「肩こり・頭痛」、「産後のケア」を中心に個室での予約制の治療をしています。体の不調で悩む方へ、役立つような話をしていきたいと思います。

 

 今日からは腰痛の患者様におすすめしている、自宅でできる簡単セルフケアの話をしていきます。日々の体への負担を和らげることで、動きやすくなったりよく眠れたりでおすすめです。

 

 まず、セルフケアで一番重要なことは何か?

 

 答えはずばり「簡単であること」です。

 

 どの場所をどれだけ一生懸命やっても、それが続けられなければ意味が無いです。当院では難しい動きや高価な器具を使ったりする方法はお伝えしていません。ちょっとした空き時間や寝る前、起床後にしていただくだけで効果のあるものをお伝えしています。

 

 今日は全てのセルフケアに共通する大事なポイントのお話をしたいと思います。

 

 当院では、治療の途中で患者様に協力をお願いすることがあります。それは・・・

 

 【深呼吸】

 

 以前、通勤で電車に乗っていたときに感じたことですが、皆さん呼吸が浅いです。そして回数が多い。よく耳を澄ませて下さい。みんな「はあ、はあ」いってます。私からしてみると

異様な光景です。

 

 当院では深呼吸の方法として次のことを指導しています。

 

 1、力まずゆったりと大きく吸う。

 2,吐くときは息が漏れるように優しく吐く。

 3,吸う時間の倍以上の時間をかけて吐く。

 

 この3つを守っていただくだけで、効果は全然違うものになります。

 

 痛みやストレスを感じている方は、深呼吸をしてもらうときに

力が入っている・肩が大きく上下する・一気に吐こうとする

 

 などの特徴が見られます。

 

 吸うときに力むと自律神経が興奮します。

 吐くときにゆったりすると副交感神経に切り替わります。

 

特にいらいらしたり、寝付けない方は【吐く】事を重視していただいた方が良いですね。

 

 体を柔らかくリラックスさせたいときに体を興奮させてしまっては逆効果です。

 

 たかが深呼吸、されど深呼吸です。

 

 朝起きたときに体いっぱいに新鮮な空気を吸い込み、夜はたまったストレスを流すように。

一日の生活リズムの最初と最後に【深呼吸】を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 院長

なぜ私の腰痛は治らない? その2

カテゴリ: コラム 作成日:2019年06月26日(水)

【整体院 希心】の院長の 久保です。

堺市で「腰痛」や「肩こり・頭痛」、「産後のケア」を中心に個室での予約制の治療をしています。体の不調で悩む方へ、役立つような話をしていきたいと思います。

 

【なぜ私の腰痛は治らない?】

 前の記事では、本当の原因は腰以外の所にあると書きました。

 

でも、病院や鍼灸整骨院で腰に電気を当ててもらい、マッサージをしてもらって良くなったことはありませんか?

 

 僕の経験では、腰痛の患者様に電気を当てるのは腰とおしりまでがほとんどです。

それもみんなほぼ同じ場所に。これは、病院でも整骨院でも同じように思います。

 

 これは、今までの多くの腰痛患者様を診てきた経験上、ほとんどの方が腰やおしりの筋肉に異常な硬さや痛みを訴えたからだと思います。そして、一日に多くの患者様を診なければならない現場では、ルーティン化していてほとんどの患者様の痛みに対応しているからだと思います。

 

 もちろん、腰痛の治療で腰やおしりの筋肉を治療するのは間違いではありません。実際痛みが消えて、日常生活に困らなくなった方もたくさんいらっしゃると思います。

 

 ただ、残念ながらぎっくり腰のようなきつい痛みにかかった方はおわかりだと思いますが、腰痛は何度も繰り返し起こります。治療したら楽にはなるのですが、しばらくするとまた痛み出したり、慢性化すると常に腰痛の恐怖を抱えて日常を過ごすことになります。

 

 なぜ、繰り返してしまうのか?

 

答えは2つ。

 

1つ目は本当の原因を治療していないから。

 

2つ目は日常生活における指導をしていないから。

 

たとえば、多い例でふくらはぎが原因で腰の筋肉に影響が出て腰痛になっているとします。

 

この場合、腰を治療しても痛みが取れるのですがどうしてもすぐに痛くなってしまいます。

 

このことを当院では「もどり」と呼んでいます。

 

でも、ふくらはぎを治療すると腰の痛みを生み出す元がなくなるので「もどり」を防ぐことが出来ます。

 

ただ、たいていの場合では日常生活の繰り返すストレスが原因でふくらはぎに腰痛の原因が発生しています。ですから、日常生活の何が原因でふくらはぎにストレスがかかっているかを見つけ出し、それを予防しなければなりません。セルフケアですね。

 

このように当院での治療は、的確な治療と患者様のセルフケアの両立で成り立っています。

 

いくら治療しても、患者様が日々のケアをサボっていては症状は繰り返されてしまいます。

 

いかがだったでしょうか?

 

次回からは、腰痛の原因となることが多い場所やセルフケアの方法もお伝えしていきます。

 

あなたの腰痛に少しでもお役に立てることを願っています。      院長

なぜ私の腰痛は治らない?

カテゴリ: コラム 作成日:2019年06月24日(月)

【整体院 希心】の院長の 久保です。

堺市で「腰痛」や「肩こり・頭痛」、「産後のケア」を中心に個室での予約制の治療をしています。体の不調で悩む方へ、役立つような話をしていきたいと思います。

 

【なぜ私の腰痛は治らない?】

腰痛患者様に必ず言われる一言ですね。とくにぎっくり腰などの強い痛みを何度も経験されたかった方は、ほとんどの方が思っているのではないでしょうか。

 

整骨院や鍼灸院、整形外科を何度受診しても繰り返す腰痛・・・

 

痛みが消えないばかりか逆に悪化した経験を持つ方も多くいられるのではないでしょうか?

 

では、本当に治らないのでしょうか?

 

10年以上鍼灸整骨院で治療に当たってきた経験で、なかなか治らない腰痛の原因がわかってきました。

 

それは、「どこが悪いのか?」と「どこを治すのか?」が間違っているからです。

 

ほとんどの治療では、腰が痛ければ腰に電気を当て、牽引し、マッサージをします。

この場合、腰に原因があれば治る可能性が高いです。ですが、私の経験上、腰に痛みを出す本当の原因は腰にはありません。

 

患者様に話を聞くと腰痛で治療を受けた場所はどこの治療院でもほとんど変わらないそうです。本当の原因を伝えると、ほとんどの方が「えっ!!そんなところが?」と驚かれます。

 

そして、大事なのはその原因を取り除くのに「どう治療する」かです。

 

原因となる箇所は、日々の負担が蓄積し触れるだけでも痛みがあったりします。そんなところをマッサージしようものなら逆効果です。当院では筋膜リリースという技術を使ってほぼ無痛で治療していきます。患者様からは物足りないとは言われますが、揉みおこしも無く「次の日起きたら楽だった」と言っていただけます。

 

今は、病院でもセカンドオピニオンを推奨するくらいです。なかなか治らない腰痛で悩む方は、一度治療法も見直されてはいかがですか?

 

このブログでは体の仕組みのお話や、日々のセルフケアに役立つ情報などを発信していこうと思っています。参考になったと思って頂ければ幸いです。

                           院長

ホームページが完成しました

カテゴリ: お知らせ 作成日:2019年06月19日(水)

整体院 希心のホームページが完成いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。